【展示会】ドアコンシェルをSECURITY SHOW2017に出展しました

こんにちは、エイディシーテクノロジー株式会社 カスタマーサポート担当の清水です。
先週、SECURITY SHOW2017にドアコンシェルを出展しました。たくさんの方々にドアコンシェルをご覧いただくことができました。ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

ss2017_1ご来場誠にありがとうございました
ss2017_2シーズンテック様のブースに展示させていただきました
ss2017_3ドアコンシェル
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ss2017_4既設の自動ドアがIC認証ゲートに変わる『 IC Auto door touch 』
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ss2017_7シリンダー後付け型電気錠のラインナップも豊富。シチュエーションに合わせてお選びいただけます
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【スマートロック/電気錠の電池寿命はどれくらいもつの?】電池駆動テスト結果をご紹介します

こんにちは、エイディシーテクノロジー株式会社 カスタマーサポート担当の清水です。

スマートロック / 電気錠の導入を検討する上で、「電池寿命はどれくらいもつの?」という点は非常に気になると思います。ここでは、当社で実際に行ったドアコンシェルの電池駆動テスト結果をご紹介したいと思います。

テスト方法と条件

テスト条件

  • テストはドアコンシェルの試作機で行いました
    • このため、このテスト結果は参考データです。リリース後、製品版で改めてテストを行う予定です。
  • 使用電池:パナソニックエボルタ
    • ドアコンシェルをご利用の際は、国産メーカーのアルカリ電池をご使用ください。海外製の電池を用いた場合、液漏れによる故障の原因となります。
  • 電池切れお知らせアラートメロディ
    • 目安として、電池残量が10%になると、解錠の度にアラートメロディが鳴ります。
  • 解錠方法
    • 本テストのために、解錠用スマホアプリ(以下、テストアプリ)を用意しました。一定間隔(解錠インターバル)ごとにBluetoothによる解錠コマンドをひたすら自動送信することが出来るアプリです。解錠インターバルを変えて、3パターンのテストを行いました。

テスト方法

  1. テスト開始とともに、テストアプリによる自動解錠をスタートさせます。
  2. 前の解錠コマンド送信から設定インターバル後に再度解錠コマンド送信(解錠)が行われます(このときまでにはドアコンシェルのオートロック機能で自動施錠されています)。
  3. 電池が無くなり、解錠ができなくなるまで、これをひたすら繰り返します。

テスト結果

解錠インターバル 30秒 60秒 600秒
1日あたりの解錠回数 2,880回 1,440回 144回
電池駆動時間 95時間9分
(約4日)
188時間38分
(約9日)
1591時間20分
(約66日)
解錠回数
(内、アラートメロディが鳴ってからの回数)
11,264回
(4,088回)
10,551回
(3,187回)
9,549回
(3,557回)
  • 1日あたりの解錠回数が少ないほど、トータルの駆動時間が延びることになります。
  • 600秒インターバルのテスト結果を考慮すると、1日10回程度の解錠と仮定した場合、電池駆動時間はおよそ600日程度という計算になります。
  • テスト結果では、アラートメロディが鳴り始めてからも3,000〜4,000回解錠できたことになりますが、これは「使用したエボルタの性能が非常に良いため」と考えています。

万が一の電池切れに備えた安心機能

ドアコンシェルは万が一の電池切れに備えて、2重3重の対策が施されています。

【ドア加工不要なので賃貸物件で利用可能。しかもズレない外れない】ドアコンシェルの特許取得済み取付機構のご紹介

こんにちは、エイディシーテクノロジー株式会社 カスタマーサポート担当の清水です。

今回は、ドアコンシェルの特長のひとつである「ドア加工しないのに、ズレない、外れない」を実現した取付機構についてご紹介します。

「賃貸物件で使える」のに「外れない」を実現しました

電気錠/スマートロックの取付方法は製品によって様々ですが、一長一短あり、製品選びの悩みのタネでした。

  • よくある悩み①『ドア加工タイプは外れないけど賃貸物件で利用できない』
  • よくある悩み②『両面テープタイプは賃貸物件で使えるけど、ズレたり外れやすい』

この2つの悩みを解決したのがドアコンシェルの取付機構です。この取付機構は共同開発パートナーであるシーズンテック社が特許を取得しており、シーズンテック製電気錠でしか実現することができません。

ドアを加工しないので賃貸物件でも利用可能

ドアコンシェルは元々ドアに空いている穴を利用して取り付けるため、ドアの加工は一切不要。現状回復が可能なため、賃貸物件でも安心してご利用いただけます。

ズレないから壊れにくい。外れないから安心。特許取得済みの強固な取付機構

電気錠の設置が少しでもズレると負荷が増すため、モーターの故障原因となります。その点ドアコンシェルの強固な取付機構(※シーズンテック社が特許取得済み)は、ドアを挟み込んで取り付けるため、ズレたり外れたりする心配がありません。トラブルが少なく、長期利用を前提としたオフィス等のドアに適しています。

写真でよくわかる取付機構

dc_install1ドアに元々空いている穴を活用して取り付けます
dc_install2穴はドアの両面に空いています
dc_install3ドアの表側(屋外側)にリーダー部を取り付けます
dc_install4ドアの中にケーブルを通します
dc_install5ドアの屋内側の穴からケーブルを出します
dc_install6リーダー内のスペースにシリンダーを取り付けます
dc_install7それまでお使いのシリンダー錠を交換せずにそのままご利用いただけます
dc_install8シリンダーをピンで固定します
dc_install9ピンで固定すると、ドアにリーダーがピタッとくっつきます
dc_install10サムターンの代わりに専用金具を取り付けます(屋内側】
dc_install11専用金具もピンで鍵ケースに固定します
dc_install12屋内側にプレートを取り付けます
dc_install13プレートは先ほどの専用金具にネジどめします
dc_install14これでドアの表裏から挟み込み完了です
dc_install15メイン機能部とリーダー部をケーブルでつなぎます
dc_install16プレートにメイン機能部を取り付けます
dc_install17メイン機能部はプレートにネジどめします
dc_install18モーターで鍵ケースを開け閉めするための金具を取り付けます
dc_install19これがモーター部です
dc_install20開け閉め金具にモーターの回転シャフトを差し込みます
dc_install21モーター部とメイン機能部をケーブルでつなぎます
dc_install23モーター部をプレートに固定したら取り付け完了です
dc_install22モーター部もプレートにネジどめします

これでドアコンシェルの取り付けは完了です。写真をご覧いただいていかがでしたでしょうか?
ドアコンシェルはドアの加工なしで取り付けることができ、しかも挟み込んで取り付けるため外れないことがご理解いただけたと思います。

ドアコンシェルが取り付けられるか知りたい場合は?

ご検討中のドアにドアコンシェルが取り付けられるか知りたい方は、簡易診断ページにてご確認ください。
【導入診断】ドアコンシェルが取り付けられるのはどんな扉?取付可能な鍵の種類と簡易取付診断ツール