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ドアコンシェルの代表的なエラー音とその原因

こんにちは、無線化.comカスタマーサポート担当の清水です。
今回はドアコンシェルの代表的なエラー音とその原因について解説したいと思います。

ドアコンシェルの代表的なエラー音とその原因

ドアコンシェルをご利用いただく際、意図せずエラー音が鳴ってしまう場合があります。ここでは動画を交えて代表的なエラー音とその原因をご紹介します。エラー音が鳴ってしまった場合の参考にしてください。

なお、ここではドアコンシェルのテンキーがついている部分をリーダー、電池を格納する部分を電源ユニットと呼びます。

注意
動画では各種エラー音をご紹介しています。大きな音が鳴りますので音量にご注意ください。

起動時ケーブル通信エラー

起動時ケーブル通信エラー
  • 起動時にリーダーと電源ユニット間の通信ができなかった場合に起こるエラー。
  • 動画のようにケーブルがコネクタから外れていたり(抜けてしまったり)、リーダー側のどこかが故障していた場合に発生します。
  • 電源ユニットにちゃんとケーブルが挿さっていることをご確認ください。(コネクタがカチッというまでしっかり挿し込むこと!)
  • もしケーブルがちゃんと挿さっていた場合は、リーダーの故障やケーブルの断線が疑われます。施工不良によってケーブルが抜けやすくなっていたり、ケーブルが挟み込まれて断線しやすくなっている場合もあるので注意してください。

解錠認証エラー

ICカード認証エラー
暗証番号認証エラー
Bluetooth認証エラー

  • 登録されていないICカード、暗証番号、スマートフォンで解錠した場合に起きるエラー。
  • ICカードがちゃんと登録されているか、登録されているICカードと間違えてかざしていないか、他のICカードと重なった状態で読み取らせていないか(別のカードが読み取られてしまっている可能性あり)、などご確認ください。
  • 暗証番号が正しいか、暗証番号の入力方法に間違いはないか、などご確認ください。
  • Bluetooth認証がエラーになる場合はスマホアプリの設定に間違いはないか、スマートロックが故障していないか、などご確認ください

連続認証エラー

連続認証エラー
  • 解錠認証エラーが5回続いたときに鳴るエラー音。
  • いたずら・セキュリティ対策として、5分間一切の操作が無効となります。

マスターカード未登録エラー

マスターカード未登録エラー
  • マスターカード未登録時に起きるエラー。
  • ドアコンシェルはマスターカードの登録が必須となっているため、未登録の状態で施錠すると「マスターカードが登録されていません」という注意喚起としてエラー音が鳴ります。
もうひとつ注意
マグネットセンサーが故障していた場合、同様のエラー音が鳴ります。このエラー音が鳴った場合はマグネットセンサーが故障していないか、マグネットがちゃんと検知できる状態にあるか、合わせてご確認ください。

マスターカード登録済みエラー

マスターカード登録済みエラー
  • 「マスターカードが登録されている状態」で「マスターカード登録操作(Cボタンを2回押す)」を行ったときに鳴るエラー音。
  • マスターカードの「追加登録」はできないため、一旦マスターカードの全削除が必要です。(マスターカードを削除すると、マスター暗証番号も全削除されるので注意!)

暗証番号登録済み

暗証番号登録済みエラー
  • 「マスター暗証番号が登録されている状態」で「マスター暗証番号登録操作(Rボタンを2回押す)」を行ったときに鳴るエラー音。
  • マスター暗証番号を変更するためには、一旦マスターカードの全削除が必要です。

施錠失敗エラー

扉がちゃんと閉まっていなかったり、建て付けが悪くなってデッドボルトがストライクに収まりづらくなる場合があります。駆動ユニットは正常に動作しているのに、デッドボルトが出切らないことが原因で駆動ユニットが回りきらず、結果として施錠に失敗してしまった場合のエラー音です。

正常に施錠できない例
施錠失敗エラー
  • ちゃんと扉が閉まっているかどうか、スムーズにデッドボルトが出し入れできるかご確認ください。
  • このエラーはスマートロック側の問題ではなく、建て付けなど扉や鍵ケース側が原因となっている恐れがあります。住宅設備業者様にご相談ください。

警報音(扉こじ開け対策)

警報音
  • 扉のこじ開け時(デッドボルトが出ている状態なのに、扉開いてしまったとき)に鳴る警報音。
  • 登録しているICカード、または暗証番号認証に成功すると警報音が止まります。